牧田先生は「プロテインはとるな」と言う これはどうなのか

昨日に引き続き、僕がとても感銘を受け参考にしている「医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68」と言う本。

著者は医学博士の牧田先生という方です。

 

肥満と糖質とインスリンの関係をとてもわかりやすく解説してくれているのでとても参考になります。

 

しかし、僕が個人的に納得がいかないところが2つあり、昨日はそのうちの1つを書きました。

>牧田善二先生の糖質中毒診断が厳しすぎる件

 

まぁ、糖質は中毒物質なので当たり前ッチャ当たり前なんですが、現代人には厳しい話です。

 

今日の話は「市販されているプロテインを摂取するのは身体に毒」という指摘です。

 

牧田先生の主張は過剰なプロテイン摂取は腎臓に負担がかかり身体に毒

牧田先生の主張は内臓(特に腎臓)に負担がかかるので身体に毒というものです。

しかもその毒性によるダメージは通常の健康診断では見抜けないので見つかった時には腎臓がボロボロになっているとのこと。

 

怖いですよねぇ。

 

だからプロテインを摂取するのは愚者のやることですよと。

 

ごもっともです。

 

だが、俺の考えは違う( by 本田圭佑)

すみません。本田圭佑さんの名言お借りしました。

 

これ、2つの点で微妙なんですよ。

 

1つはプロテインの過剰摂取が問題だとしながら、適量がどれくらいなのかが一切記載されていないことです。

取り過ぎれば水でも塩でも毒になるのは当たり前ですし、過剰なプロテイン摂取が腎臓に負担をかけるのも事実です。

トレーニング界隈では「体重1kあたり1gのタンパク質、ハードトレーニングをしている時は2gのタンパク質を摂取したい」というのがセオリーです。

僕はそこまで摂取する必要はないとは思っていますが、それでもハードなトレーニングをした後、ドラッグストアで市販されている粉のプロテインを使えるのはとても楽なのです。

 

トレーニングの疲労状態、飢餓状態から早く回復できますし、筋肉痛も明らかに減ります。

トレーニングに対する好影響はもちろんですが、日常生活や仕事への悪影響を減らすことができます。

 

僕の感覚ですとマラソンのトレーニングをするのに、ダイエット系のソイプロテインを摂取するのはとても効果的でした。

 

おそらく牧田先生の主張(プロテイン批判)は切り取る角度が違う

2つ目は目的の設定についてです。

この本を読んでいて全体的に感じたのは「(特にシニア世代の)健康のため、健康を第一に考えた時に」という考え方でした。

え?それ当たり前じゃないの?って思いますよね。

 

違うんですよ。

 

健康を軽視する気もないですし、とても重要だと思います。

 

しかし、3回フルマラソンを走った僕からするとマラソンは明らかに身体に悪いと思いますし、別に健康のためにマラソンを走ったわけではありません。

その時の僕はマラソンを走りたいから走ったのであって、健康になるためではないのです。

 

牧田先生の主張には「シニア世代はプロテイン取りすぎると身体に毒だよ」というメッセージが込められています。

 

しかし、トレーニングとそれに対するパフォーマンスを最大化しつつ、日常生活(仕事など)も快適に過ごしたいという目的からすると僕はそこまでプロテインを敵視しなくてもいいのになと思うのです。

 



味噌ファスティング


この記事の執筆者

体脂肪10%を目指すhamasakiさん

久しぶりにダイエットを始め、ちょっと勉強したら低GI系のダイエットにたどり着きました。 大学院時代、微生物や高分子化学を専攻していたことを思い出し「これ専門分野だったなぁ」と感慨に浸ってます。 朝ご飯を抜くプチファスティングが自分に合っていると気づき味噌汁ファスティングを継続中 (2019/06/10)68kg 体脂肪17% (2019/09/30) 63kg 体脂肪率14.5

WEBサイト:
https://solar-club.jp/member/hamasaki/

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