日本のスーパーフード納豆の魅力にせまる!

ほかほかの白いごはんに納豆をかけて食べる・・・
聞いただけでも幸せな響きやな。
日本を代表するこの発酵食について、成り立ちと健康効果を紹介するで!

1.納豆歯に感謝しよ!糸引き納豆があるのは日本だけ。

いつごろから納豆が食べられていたんかは、実は、確かな資料が残ってへんねん。

稲や麦の耕作が始まって、

その茎を干して藁をつくって生活に活用していた弥生時代には、

すでに納豆を食べた人がいるって説もあるほどやねんて。

「納豆」と呼ばれる食品は、東南アジア一帯にいくつもあるねんけど、

糸を引く納豆は日本ならではのものやで。

ここでは、その糸引き納豆について紹介するで。

蒸し煮した大豆が納豆になるんは、納豆菌と呼ばれる細菌による発酵作用のおかげやねん。

納豆菌は、土のなかや空気中に広く生息している枯草菌と呼ばれる細菌の仲間。

枯草菌は、味噌や醤油のなかにも棲んでて、

一部は腸の健康を助けるサブリメントとして活用されてるんやで。

その枯草菌のなかで、納豆菌だけしか納豆をつくることができへんねん。

徴生物は発酵の過程でさまざまな物質をつくることを紹介してんけど、

生命力が大きい納豆菌が産生するんは多種あるねん。

その一つは、なんといっても、ネバネバ成分。

これは、大豆のたんばく質を構成するアミノ酸の一種、

旨味成分とも呼ばれるグルタミン酸が、

納豆菌の作用で特殊なつながり方をすることによってできる成分やねん。

ネバネバ成分は、納豆菌が繁殖して密集するとできはじめ、

納豆菌が大豆の栄養分を分解しつくすと減っていくねんやん。

納豆は、賞味期限を多少過ぎても十分食べられる食品やねんけど、

ネバネバがなくなってきたときは、

腐敗していなかったとしても、大豆の栄養分が減ってて、

つまり、おいしくなくなってるってことやから、あきらめたほうが無難やで。

ほんで、ネバネバ成分には、ナットゥキナーゼと呼ばれる、有名な酵素が含まれてるねん。

この酵素は、血栓(血液が固まったもの)を溶かす作用が期待され、

その有効性をめぐって研究が続いてるで。

一方、納豆独特のにお問いが発生するのも納豆菌のなせる業。

大豆を発酵させる過程で、さまざまなにおいを放つ物質をつくり出すねん。

そのしくみは複雑で、現代科学をもってしても全容が解明されてないんやで。

ほんまこれぞ菌の不思議ってやつやな。

とくに嫌われるのは、アンモニア臭やんな。

大豆の栄養が分解されるほど増えていくから、

食べる人にとってきつすぎるほどのにおいなら、

あきらめたらいいねんで。

ほんで、納豆菌が大豆を発酵させる際に産生するもののなかには、

私たちの健康に密接に関わる栄養素もあるで。

2.人の健康に欠かせない栄養素を納豆菌が産生

ひとつは、ビタミンK。出血した際に血液を固めて止血したり、

骨にあるたんぱく質(オステオカールシン)を活性化させて

骨の形成をを促してくれるねん。

自然界にあるビタミンKには2種あるねんけど、

前者の血液凝固作用はおもにビタミンKの作用。

この栄養素は、野菜、豆、海藻など植物に多く含まれてるで。

一方、骨を健康にするのは、ビタミンKの作用。

こっちは、微生物のちからに頼るしかないねん。

通常は、腸内に棲む細菌がつくり出し、

私たちはその恩恵に預かってるねんけど、

食事から摂取するとしたら、納豆菌がつくった

ビタミンKがたっぷりある納豆を摂るのがめっちゃオススメやで。

もうひとつは、ポリアミンという、私たちの生命維持にかかわる物質。

細胞の新陳代謝をコントロールして、体を形成するすべての細胞にあるねんけど、

加齢とともに減っていくねん。

不足したら、新たな細胞がスム ーズにつくれずに老化を促進しちゃうんよな。

ビタミンKと同様、通常は腸内細菌がつくってるねんけど、

食事で摂るなら圧倒的に含有効量が多い納豆が一番やで。

納豆は、伝統的に好まれない地域もあるけど、

できれば毎日のように摂りたい食品やねんな。

ぜひ、嫌いでない人はなるべくスーパーフード納豆を食事に取り入れるようにしてみてな。



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